子どもたちと一緒に働ける場所を、10年前につくりました。

こんにちは、盛まき子(もりまきこ)です♡
人生の真ん中あたりを生きているあなたへ。
少女のこころをこっそり持ったまま、
大人になったわたしたち。
きょうもここに、ことばのHappyをひとつ。
10年前、こんな場所をつくっていました。
10年くらい前、
わたしにはつくりたい会社の形がありました。
赤ちゃん連れのママが、
「子どもがいるから」と社会から離れなくていい。
赤ちゃんをそばに寝かせながらお茶を飲んだり、
新しくつくった商品を試してもらったり、
マッサージを受けたり。
今日はちょっと何かしたいな、という日は、
梱包を手伝って、少しお金を受け取ることもできる。
子育てと仕事を、どちらかに分けなくてもいい。
ママたちが少しほっとして、癒されて、
笑顔になれる場所もある。
そんな会社をつくりたいと思っていました。
そして、そういう構想があったから、
まずはわたし自身が、それをやりました。
子どもたちと一緒に仕事をする。
わたしは、子どもたちが小さな頃から事業をしてきました。
だから最初から、
子育てを暮らしの外に置いて仕事をする、という感覚ではなかったんです。
子どもたちを連れてサロンへ行く。
わたしは仕事をする。
子どもたちは、宿題をしたり、遊んだり、
ソファでくつろいだり。
サロンにはいつも、
子どもたちと、お気に入りのぬいぐるみたちがいました。



※この記事には、当時使っていた2つのオフィスサロンの写真が混在しています。
学校に行かない日も、ここにいられるように。
子どもたちが学校に行かない時期もありました。
そんな日は一緒にサロンへ。
別室には、いつでも横になれるように
お布団を用意してありました。
元気な日は遊べばいい。
宿題をしたい日は、テーブルでやればいい。
静かに過ごしたい日は、静かに過ごせばいい。
疲れたら、そのまま横になって休めばいい。
仕事をするために、
子どもたちを仕事側に合わせるのではなくて、
その日の子どもたちに合わせて、過ごし方を選べるようにしていました。



ときどき、小さなスタッフにもなりました♡
子どもたちは、ただサロンに一緒にいたわけでもありません。
ときには、商品の袋詰めなど、
小さなお仕事を手伝ってくれることもありました。
わたしが仕事をしているすぐそばで、
子どもたちも自分にできることをやってみる。
仕事と暮らしを、
きっちり別々の箱に入れていなかったんですよね。



その裏では、介護もしていました。
そして当時、
自宅では孫嫁として、おばあちゃんの介護もしていました。
サロンへ行くのは、
おばあちゃんがデイサービスへ行っている時間だったり。
子育てがあって、
介護があって、
仕事がある。
どれかひとつが終わってから、
次のことをしていたわけではありません。
全部が同時にある暮らしの中で、わたしは仕事をしていました。
だからこそ、
子どもと一緒にいられることも、
疲れたら休めることも、
暮らしに合わせて仕事ができることも、
わたしにとっては、ただの理想ではなく、
実際に必要なことでした。
そういう会社をつくりたかったから、つくった。
当時のオフィスサロンには、
赤いソファがあって、
大きな木のテーブルがあって、
光が入る窓がありました。
商品を並べる場所も、
アートを飾る場所も、
誰かと一緒に何かをつくれる場所もありました。
そしてその場所で、
わたしはこれからの会社のことを考えていました。

ママたちが気軽に来られて、
子どもと一緒にいながら社会とつながれる。
癒されたり、笑ったり、
「今日はちょっと何かしたいな」と思ったら、仕事にも参加できる。
そんな構想があったから、
まずは自分で、その働き方をやってみた。
そういう会社をつくりたかったから、つくった。
すごくシンプルに言うと、
そういうことだったんだと思います。






今は、カタチを少し変えて。
今は、子どもたちも大きくなりました。
あの頃とは暮らしも変わって、
仕事をする拠点も移りました。
仕事のカタチも、少しずつ変わっています。
でも。
今もちゃんと、子どもたちがくつろげる場所は確保してあります♡笑
カタチは変わっても、
大切にしていることは、そんなに変わっていないのかもしれません。
この続きは、また今度♡
いいねしてくれたら嬉しいです♡
ことばのHappy、おみやげにどうぞ♡
ここまで読んでくれて、ありがとう♡
きょうのことばの中に、こころに残る小さなHappyがあったらうれしいです♡
もう少し、遊んでいく?♡
好きな扉を、ひとつ開けてみて♡


